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ライセンス取得コースの特徴
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学科も海洋実習もマンツーマンで対応します
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年齢、性別、体力などによって講習のすすみ具合も変わります。
マンツーマンなら、すすみが早い方には早い方にあわせて、ゆっくり学びたい方にはゆっくりと、、、
常勤のスタッフが3名(男性2名 女性1名)お手伝いインストラクター6名がいるので、マンツーマンで対応できます。
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ライセンス取得コースの海洋実習が5日間と長い訳
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実際、楽しくダイビングが出来る様になるまで、3日間でできるか?
多くのインストラクターが追加の講習が必要だと思っています。
それならば、安心して楽しめるようになるまで責任持って講習をしたい。
アサムラマリンの考えです。
また、あなたがライセンス取得後、通常のファンダイビングに参加する場合、潜る水深の多くが15m以上であったり、ボートを使ったダイビングであったりします。
潜りに行く場所やポイントによって変わりますが、日本が世界に誇る、小笠原や石垣島、グアムやパラオの有名ダイビングポイントは全てボートダイビングで、15m以上の水深です。
上記の理由から、3日間では、十分にスキルを習得する事は出来ません。
アサムラマリンでは、ライセンス取得後に、一般的なダイビングを楽しむ上で困る事の無い様に、海洋日数が5日間なのです。
〜5日間の流れ(個人差はあります)〜 プール実習1日 + 必要な基礎スキル2日 + ボートダイビング講習1日 + 海外でのダイビングに準じたトレーニング1日。
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オープンウォーター講習でボートダイビングを行う必要性
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日本だけでなく、海外の海も潜る事の出来るダイビング。
先にも述べましたが、海外や沖縄の有名ダイビングポイントだけでなく、伊豆を含んだ全てのダイビングポイントの7〜8割はボートを使って潜ります。
なのに、初級コースではボートを使ったダイビングの経験をせずに終了してしまう…。
実際にCカード取得後のファンダイビングで、初めて習った事の無いボートダイビングをする事になって困った。そんな話も良く聞きます。
他店では、ボート講習は別途料金が発生したり、初級コースではなく、アドバンスコースで行うことになっていたりしますが、アサムラマリンでは、ライセンス取得コースの料金に含まれているので安心です。
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海洋費に含まれるもの
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アサムラマリンでの海洋費には、
- 往復交通費
- 施設使用料
- タンクレンタル代
- ウエイトレンタル代
- 昼食費
が含まれます。海洋実習の際、交通費や昼食代などが含まれない場合も多いです。実際に必要な費用を知っておきましょう。
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含まれるレンタル代
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講習の日数分の器材全てのレンタル代を含みます。
(具体的には、マスク、シュノーケル、ブーツ、グローブ、フィン、メッシュバック、キャリーバック、ウエットスーツ、レギュレーターセット、BCD、ダイビングコンピューターを用意しています。)
ただし、コンタクトレンズや眼鏡を使用されている場合は度入りレンズ付きマスクを、レンタル用スーツが合わない場合はスーツを、ご購入いただく場合があります。
海洋費同様、講習を受けられるお店によって、追加料金が発生する場合があります。ご注意下さい。アサムラマリンでは、追加料金はかかりません。
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ダイビングスクール&ショップ アサムラマリン羽村店
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